建物解体🏠

🏠🏠🏠🏠🏠🏠

皆さんこんばんは(^-^)

五月も下旬になり、まもなく六月ですね。

ということは今年もすでに半年近くが過ぎたことに(>_<)

六月といえば、梅雨☔ですが、僕たち建築関係のお仕事をしているものにとっては

なかなか厳しいい時期を迎えます。

現地調査、特に外回りの現地調査の際には雨が降らないことを願うばかりですが、この時期はなかなかそううまくはいきません(*_*)💦

ただ、うちの現地調査、お客様からの日程変更希望がない限り、雨天決行です(^^)/

🏠🏠🏠🏠

さて本日のお題、建物解体についてです(^-^)

外構のリフォームの際、もともとあった古い母屋や離れを解体したいという問い合わせをいただくことがありますが、皆さんの気になるところはやはり解体にかかる費用でしょうか(^-^)

「うちのこの建物の解体にはいくらかかるのか(>_<)💦全く見当もつかない💦」

確かに、 「建物解体って未知の世界…( 一一)」 な方がほとんどではないでしょうか(^-^)

ただこの建物解体にかかる費用の計算、意外に単純でして(^-^)

・構造(木造か鉄骨か)

・延べ床面積

この二点、教えていただければ大体の費用の計算が可能です(^-^)

お聞きした構造に応じた平米単価に床面積をかけた額が大体の解体費用となります(^-^)

どうです(^-^)?意外に単純じゃないですか

お庭のリフォーム前の建物解体をご検討の方も、お家の建て替えをご検討中の方も、

上記二点がわかる資料をお手元にご用意していただき、お気軽にお問い合わせください(^-^)

ではでは(^-^)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする